伸びる生徒と伸びない生徒の違い
桜がおわりかなと思ったら、もう、さつきが鮮やかな色を見せてくれてます。

さて、生徒本人たちは意識していないのでしょうが、伸びる人と伸びない人には明らかな違いが、いくつかあります。
プロ教師なら、10分教えれば、なせ伸びないかは、すぐわかります。
問題点は、その都度一人ひとりにアドバイスしますが、伸びない子はなかなか言うとおりにはしません。
成績が上がらない原因は、
ゲーム・スマホのしすぎ、遅刻、姿勢が悪い、敬語が使えない、字が乱雑、ノートに書かない、途中の式を書かない、図を写さない、などなど、いくらでもあります。
逆に、伸びる子も問題点は持っていますが、概ね素直で、指摘されたことをすぐ改善することができるので、結果が出るのは早いのです。
ここが大きな違いです。
昔のように強制すると、パワハラといわれる時代ですから、あまり強い指導はできませんが、さりとて諄々と説明したとしても、そんな子が改善することは、ありません。
結局、入試で自分が痛い目を見るしかないのでしょうが、それでは手遅れになってしまいます。
打つ手としては、保護者が家庭学習の状況やテストの結果などを、しっかり把握しておくことです。
そのため、われわれは学期ごとに保護者面談を行い、塾での様子と家庭での勉強の状態について、情報を共有することにしています。
伸ばすためには、こちらが指導した改善点が放置されていることが最大の問題ですから、子供まかせにせずに、一つ一つ改善していくよう、見守っていけば、必ず伸びていきます。
伸びていない子に対する、保護者の構えは、
あきらめず、甘えさせず、見守る
です。